あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

旧年中は大変お世話になりありがとうございました

新しい年を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます

 

…というわけで、あっという間の一年がまた始まりました!(^^)

なんか最近はやたらと短いので、時間軸がおかしくなってるんじゃないか?なんて思ったりして(笑)

絶対誰かが時計を早く回してるって思いません?おれだけかな〜

昨日「君の名は」を見たからか?(笑)

さつまいもを作り始めて5年を経過しました。それこそ毎日さつまいもの事を調べる日々でしたね

でしたねと言っても、まだ継続してますが(笑)

調べれば調べるほど面白い食材です

低GI食品、準完全栄養食、皮の栄養、生のさつまいもの効能などなど

毎日成長を目標に今年も頑張ります!(^^)v

今年もよろしくお願いします!

2017年を振り返って

え?もう大晦日???

本当そんな感じの大晦日を迎えています

北は北海道、南は鹿児島、宮崎まで、
しいてはフィンランドや韓国と、様々なところへ、城里町からのこだわりをお届けできた事に感謝しています

沖縄へまだなのが残念ではありますが…

2017年の始まりは、釈由美子さんのブログで紹介していただいた事で、大反響でした

対応がまだ出来ておらずご迷惑をおかけしました

繋がりから繋がりへ

人の手で作ったものを人の手へ

子を持つ親としての想い

その時々の自分が出来る精一杯で

一歩ずつ一歩ずつ歩んでいきます

気まぐれ店主の芋屋

まだまだ成長を続けていきますので、今後ともよろしくお願いいたします!

自然栽培という栽培方法

自然栽培って知ってますか?

聞いたことはあるよとか、なんとなく知ってるという感じでしょうか

自然栽培とは、木村秋則さんという、りんご農家さんが使い始めた言葉だと思います。奇跡のりんごって聞いた事無いですか?

おれは、映画も観にいきましたが(笑)

ご自身やご家族が農薬の被害にあったことから、りんごを無農薬で作るという事をひたすら考えて工夫して実践していた方です

工夫すれども、いくらやっても、りんごが花も咲いてくれず、死を決意して山に入りました

首をくくる木を探していたところ、ふと目に入ったのが、山のあれ?なんの木だったかな…すみません忘れましたが、自然と生えている木に実がなっている姿でした

自然に生えているのだから、誰かに剪定されるわけでもなく、肥料をもらうわけでもなく育つ姿からヒントをもらい

りんごにフィードバックしてみました。すると、今まで花も咲かなかったりんごに小さな実がつきました

誰もが無理だと諦めていた無農薬のりんごの完成です

色々と批判する方や論争もありますが、おれは木村さんの努力する姿が好きで、真似事のようにさつまいもの栽培を始めました。

【自然栽培干し芋 自然栽培焼き芋への挑戦】

今はマルチという黒いビニールを使っていますが、いずれはこれが無くても育てられるようにしていきたいと思っています。

育てるのも工夫したりして大変なんですが、それを喜ばれるような商品にするという事、売るという事がまた大変で、これまた試行錯誤の毎日です

安くすれば確かに売れるのかもしれないんですが、出来る量に限りがあるものを安く販売しても継続が難しい

続けていけなきゃやりたいと思うことも出来ないので、そこら辺はジレンマです

どうしてそこら辺で100円で売ってるのにおれのところのは高いの?と、思われるかもしれませんが、それだけ希少なんですと言いたい(笑)

自然栽培のつぼ焼き芋や、自然栽培の干し芋って聞いたことありますか?

多分聞いたこと無いと思います

あっても有機栽培かな

有機栽培は肥料をあげますし、有機用に登録されている農薬は使用可能です。安全だから

完熟した肥料ならばあまり虫害も無いのかもしれませんが、肥料によっては虫害が酷く出てきたりします。そして施肥管理ってかなり難しいです。

いつも土壌検査が出来るならば、いいと思いますが、施肥し過ぎで大きく育ち過ぎになるような気がします

自然栽培は、ほったらかし農法だなんだと思われがちですが、色々と考えたり工夫してやっています

【さつまいも栽培のこだわり】

さつまいもの農薬って、植える前に土壌消毒といって、かなり強いもので線虫を殺します。この時にいい微生物も死んじゃうんじゃないかな

下手すると近くの家の人に被害が及ぶこともあるらしいです。土壌消毒剤によっては。

この後は、除草剤を使って、芋の蔓が畝間を這うまで管理します

これが普通に育てられたさつまいもです

もちろん施肥もしますので、大きく育ちます

おれは土壌消毒も農薬も除草剤も使わず、無肥料にこだわっていますが、その他に自家採苗という事にもこだわっています

昨年までは全滅を怖れて2割ほど購入苗も使いましたが、やはりというか自家苗の方が出来はいいです

短くてずんぐりした苗になるんですが、土地にあって出来がよくなるんじゃないかな

苗の出来る時期が遅くなってしまうので、小さいハウスの他にトンネルにしてやろうと思っています

そろそろ苗の準備の時期になります

無肥料でやっていて3年目の時、さつまいもが大きく育たなくて、小さいものばかりになってしまいました。

それを収入にしないとならないので、大変でした。

周りからは肥料をやらないから出来が悪いんだから、肥料をやれとか

薬を使わないと虫に食われて商品にならないよと言われ続けて、凹んでるところに、これまたジャブを打たれる…みたいな(笑)

それでも、信念を曲げずに肥料をやらなかったのは、肥料を使わずに育てたものの方が食べた時に美味いと思えたから。

小さくても何とか食いつなげたのは、この美味さがあったからかな?と、思っています。

そして、なによりもいつも思っているのは、人間力を上げて、おれから買いたい!と、思ってもらえるような人になろうって事。

簡単な事ではないけれども(^^)

この想い届いて欲しい

http://www.kimagure-tensyu.com

石焼きいもとはまた違った魅力のつぼ焼き芋

「もう スイーツですね!」

一口食べると言われることが多い、つぼ焼き芋

石焼きいもと何が違うんだろう?

壺で焼くさつまいもというのは、石焼きいもよりも古くからあったらしく、壺の中で一度に焼ける本数が少ないとか、壺の管理であったり、手作業の煩わしさから、次第に石焼きいもにシフトしていったみたいです。

大量生産には向かないですもんね

おれが始めたきっかけは、昔食べた時の事を覚えていて、美味かったんだーという方がいたから

「小さいときに、近くで壺でさつまいもを焼いている所があって、それがまた石焼きいもとは全然違って美味かったんだ」

そんな壺で焼いてるのなんて、見た事も食べた事も無いから、食べたくて食べたくてネットサーフィンをしていると、見つけました! 壺を売っているところを

普通は焼いた芋を売ってるところを探すんだろうけど、なぜか焼いてみたくて思わずポチッとするという(笑)

壺で焼いてたところがあったと聞いたときには、もうさつまいもを作っていたので、自分の芋を壺で焼くと、こりゃなんだ…こんな焼きいも初めて食ったぞ!

周りにふるまうと、これまたいい評価

ただ、なかなか焼けないので、面倒になって石焼きで焼いてやろうと、中古の石焼きいも機をまたまたポチッ

これで焼いてみると水分が飛んであの感動とはちょっと違う

やっぱり壺じゃないとダメだ・・・と、なる

2年目だったかな、自分の芋が無くなってしまったので、芋の本場で同じ品種の芋を買ってきて焼いてみた

「あれ~同じ品種なのに、これじゃ普通の焼きいもだ」

無肥料栽培と何が違うのかを考えたときに、木の年輪と同じように細かさが違うんだろうという考えに至った

細かさというか緻密さ

まあ、無肥料についてはまた今度書きたいと思います

そうこうして不思議なつぼ焼き芋を製造販売することになりました

もしまだ食べたことが無いという方は是非こちらから